インフラ設計・構築・移行
アクセス集中への備えや構成の見直しは、移行後の運用まで含めて検討します。現在の課題、必要な品質、変更できない条件を伺い、設計・構築・移行の対応可否と範囲を確認します。
負荷と事業の条件を整理する
平均的な利用量だけでなく、集中する時間帯や遅延が許されない処理が設計の手がかりです。停止できる時間やデータを戻せる範囲も確認事項になります。既存構成の問題と今後の利用増を分け、必要な余力や冗長化を検討します。
安全性と管理のしやすさを考える
ネットワークの接続範囲、管理者権限、ログやバックアップの扱いは、運用方法と合わせて検討します。使う技術を先に決めるのではなく、社内の規程や担当者が管理できる範囲を確認します。個別の構築作業はご相談のうえで判断します。
切り替えの条件を決める
移行では、依存先の洗い出し、動作確認、切り戻しの条件が重要です。データの更新をどこで止めるか、切り替えを誰が承認するかを整理します。運用への引き継ぎには、構成情報に加えて連絡先や日々の確認手順も必要になります。