RHEMS Japan

AIOps:AIを活用した運用

AIの導入そのものではなく、状況を把握し、判断し、対応する運用の改善を目指します。RHEMS JapanはAIOpsを軸に、対象業務と実行権限を分けて検討します。

適用する業務を絞る

通知内容の整理、調査情報の要約、手順の確認などは適用を検討する切り口です。実際に利用できる機能やデータは環境ごとに確認します。効果を見る際は作業時間だけでなく、誤った判断や確認の手間が増えていないかも評価します。

提案と本番操作を分ける

AIが対応案を示すことと、本番環境を変更することは同じではありません。操作権限、承認が必要な作業、人に判断を戻す条件を整理します。自動化を検討する場合も、停止方法と変更を戻す手順が確認事項になります。

情報の扱いを先に確かめる

ログや構成情報には機密が含まれる場合があります。AIへの送信先、保管期間、学習への利用条件、操作履歴の残し方は、採用する仕組みに応じて確認が必要です。利用できないデータや社内規程があれば、相談時にお知らせください。