RHEMS Japan

導入事例D社 「KVSクラウドを導入したい!」

RHEMS Japanの過去の導入事例

既存サイトの公開記事を保存したものです(参照元キャッシュ:2025年7月29日)。掲載当時の情報であり、現在の提供条件や契約を示すものではありません。

導入事例D社 「KVSクラウドを導入したい!」

事例の特徴

・ 導入前の状況
MySQLをマスタースレーブ構成で導入済み。
WEBサーバは4台。
キャンペーンなどのイベント中にサーバ負荷が高くなりサイト接続が困難になる。
お客様からのご要望
  • 現状の構成を極力崩さずにキャンペーンでもサーバ負荷を増やさないアイディアはないか?
  • クラウドや仮想技術を有効活用してコストダウンしたい。

RHEMS Japan の見解と解決方法

Memcached,Flare,kumofsを検討しましたが、結論としては、kumofsを導入いたしました。
導入の決め手は以下のとおりです。

memcached:複数サーバ間で同期が取れない。
repcached:冗長構成はとれるが、1対1のセットしか作れなかった。
flare :インデックスサーバの冗長性がとれない。

WEBサーバは、お客様のサービス開始当時と比べるとそれほどコストをかけずに同等以上の高スペックなサーバを導入できるため、4台全てを仮想サーバでも耐えうるスペックのサーバに増強し、WEBサーバ、kumofsサーバの仮想環境による運用を開始いたしました。
なお、検討過程で外部クラウドサービスについては、コストメリットが立たなかったため検討対象から除外いたしました。

システム構成図

導入後 / 今後の課題

kumofs導入後は、導入前とくらべて大幅なパフォーマンス改善が見られ、キャンペーン時でもびくともしないシステムとなりました。
仮想化については、ある程度余裕をもたせたスペックのサーバにしたため、サービス拡大でもWEBサーバを増設することで対応できております。